競艇の新鋭リーグ戦競争とは
"競艇の新鋭リーグ戦競走は、競艇選手としてデビューしてから6年目未満で、まだ新鋭王座決定戦競走に勝利していない若手競艇選手たちによって行なわれるリーグ戦です。グレードとしてはG3競走にはあたるものの、デビューから6年目未満という条件を満たしていれば出場することができ、しかも新鋭リーグ戦競走の優勝者には、翌年の新鋭王座決定戦競走出場権が与えられるとあって、新鋭リーグ戦は若手の競艇選手に大きなチャンスを与えるものでもあります。このリーグ戦は全国各地の競艇場で、年間20戦前後のレースが行なわれています。 新鋭王座決定戦競走というG1レースは1986年からスタートした競争で、デビューから6年目未満でまだこのレースで優勝した経験のない若手競艇選手を対象とするものです。この大会の上位入賞者はその後大きなレースで目覚ましい活躍を見せることが多いため、トップレーサーとしての登竜門などと称されることもあります。 新鋭王座決定戦競走の優勝者は、該当する年度の総理大臣杯競走に出場することが可能になります。同時に、それまで参加していた新鋭リーグ戦からは「卒業」となり、「新人」から「中堅」へとそのポジションを変化させることになるのです。"